ダンビラムーチョ原田フニャオの兄の職業は？家族構成や本名などプロフィール調査

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キングオブコント２０２４の決勝に初出場する「ダンビラムーチョ」

 

大原優一と原田フニャオでコンビを組むダンビラムーチョ。

 

正統派コント漫才が多いダンビラムーチョは、得意の歌ネタでM-1グランプリ2023で決勝に進出しています。

 

登録者数16万人とYouTubeでも活動中で、野球経験者の二人らしい「野球あるある」ショートコントを投稿して、アルバイトを辞めることができたとか。

 

今回は、ダンビラムーチョ原田フニャオさんのお兄さんが気になったので調べてみました。

 

お兄さんの職業や原田さんの家族構成、本名などプロフィールも調査しました！

 

 


もくじ

 

原田フニャオのプロフィール

 

引用元　ダンビラムーチョ原田フニャオインスタ

本名：原田　吉洋（はらだ　よしひろ）

生年月日：1989年5月19日（2024年10月現在35歳）

出身地：長野県諏訪市

血液型：B型

身長：178cm

学歴：東洋大学社会学部（イブニングコース）卒業

趣味：高校野球を見る・Netfix・「北の国から」を見る

特技：弱小野球部のモノマネ・けん玉・ジャグリングしながら鼻に入れた10円玉をコップに入れる

NSC：NSC東京校16期生

 

相方の大原さんとは大学の同級生で、大学生の時からNSCに通っています。

 

コンビを組んだのはNSCに入った2010年、「とりあえずやってみるか」と軽いノリでコンビを組んで始めたそうです。

 

YouTubeの登録者数16万人とYouTubeでも活動中で、お笑い芸人ではなくユーチューバーだと思われる事も多いそうです。

 

youtu.be

 

原田さんがお笑い芸人を目指したきっかけは、大学受験に落ちまくっていた時、笑い飯の漫才に勇気づけられたことでだとか。

 

情報番組「ラヴィット」の企画で原田さんの引っ越しを５週に渡り放送した際、原田さんのお兄さんが出演したことがSNSなどで話題になりました。

 

その原田さんのお兄さんについて調べてみました。

 

 


原田フニャオの兄の職業は？

 

原田フニャオさんは、兄、兄、姉、フニャオの４人兄弟で、今回話題になっている兄とは、一番上のお兄さんです。

 

９つ上のお兄さん原田岳洋さんは、長野県大町市にある

「企業組合山仕事創造舎」で理事、プランナーの仕事をしています。

 

東京でバンド活動をしていましたが、１０年前に地元長野に戻り今は林業をしています。

 

「ラヴィット」の引っ越し企画で、原田フニャオさんが引っ越しする際に兄の岳洋さんがサプライズで登場したこで話題になり、それから何度か出演しています。

 

兄の岳洋さんは、この引っ越し企画のロケでは軸になるくらい盛り上げてくてれいたそうです。

 

もはや岳洋さんのバーターでフニャオさんが「ラヴィット」にでていると言われるくらい人気だったとか。

 

岳洋さんは小さい頃から家族を笑わせてくれて、笑いの素晴らしさを教えてくれた人だそうです。

 

 

元バンドマンだった岳洋さんは、ロケに参加した時フニャオさんのために作った「弟へ」をギター片手に歌い上げ、フニャオさんは大号泣。

 

「この後も見ってから、いい仕事しろよ」の言葉には兄の愛情が感じられて涙しました。

いい兄弟、優しいお兄さんですよね。

 

 

 


原田フニャオの家族構成

 

 

原田フニャオさんはの家族構成は、父、母、兄２人、姉１人フニャオさんの６人家族です。

フニャオさんのお父さんもお母さんも一般人のため情報はありませんが、

お父さんは地域のソフトボールチームに入っていたそうです。

 

お母さんもママさんバレーをやっていたそうです。

フニャオさんいわく”子供の頃お母さんは鬼ように怖かった”と言っています。

 

子供の頃はお母さんって怒ると怖いって思いますよね。

 

兄２人のうち、一番上のお兄さんはお伝えした通り９つ上の「岳洋」さんです。

 

もう一人のお兄さんとお姉さんの情報はありませんでしたが、「家族ができたり実家で暮らしたり」と兄弟の事を話しているので、結婚してたり実家で両親と暮らしていたりするようです。

 

お正月には実家にみんなが集まるとの事なので、仲のいい家族なんですね。

 

まとめ

 

ダンビラムーチョの原田フニャオさんについて調べてきました。

 

林業をしているお兄さんがとても温かく、フニャオさんの事を好きだという事がよくわかりました。

 

キングオブコント2024で優勝するといいですね。

これからのダンビラムーチョの活躍に注目していきたいと思います。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

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